中小企業の経営は、よくある経営本にあるようなスマートなものではありません。 とても泥臭い部分が多々ありますよね。
社長が常にフル回転で営業や商品開発からクレーム対応、経理・財務と「経営に関する全てのもの」をまわしながら舵取りをするというのが現状ではないでしょうか?
しかも、経営に関する悩みはなかなか他人には相談しづらいものです。
そんな時に、まずやらなければならないことは 「ビジョン」をしっかりと描くこと。
経営に関する「社長の意思」を文章にしっかりとまとめていくことが重要です。 未来に根拠はありません。未来には意思があるだけです。
ぜひ、会社の未来を一緒に描きませんか?
及川会計では、中小企業のホームドクターと言われる税理士としての立場から、数多くのお客様のビジネスを支援させていただいております。
その中でも、及川会計が行う経営計画策定支援サービス「OKプロジェクト」は、お客様とじっくりと話をすることで、今の会社の現状をしっかり共有し、「経営計画の策定・実行」をお手伝いをさせていただいております。
経営計画のはじめの一歩は、社長の意思を「カタチ」にすること。 カタチにしなければ伝わることも伝わりません。 伝わらなければ、誰も動いてはくれません。
私たちが、一番の身近なパートナーとしてサポートさせていただきます。
ぜひ、会社の未来を一緒に描きませんか?
まずはお気軽にご相談ください。